ドローン活用事例

ドローン活用事例

株式会社skyer-westは、この度、株式会社フルサワ様 (代表取締役 古澤 成憲様、住所:広島県江田島市江田島町秋月4丁目10-9) によるドローンを活用したリアルタイム映像による工事進捗把握や設備点検、映像データの収集に関する実証テスト飛行に協力させて頂きました。

今回の実証飛行は、フルサワ様の本社工場及び能美工場内で実施しました。ドローンに搭載した光学ズームカメラで、解体設備の上空やクレーンなどの高所部分、工事の進捗や解体ブロックの配置など解体工事の進捗状況を撮影し、映像と写真でリアルタイムに状況を確認しました。その結果、「将来的に各種設備の点検や工程管理の効率化に向けた有効性が確認できた」とのご評価を頂きました。

フルサワ様のように大型設備施設等を保有する広域工事現場においては、生産効率や完全性の向上は重要な課題であり、ドローンによる点検業務効果は明らかですが、今後、工場の施設運営の一層の効率化や災害発生時の迅速な重要収集の実現に向け、ドローンの活用には期待が大きく、当社としても微力ながらお役に立てるよう引き続き支援させて頂きます。

<今回導入ドローン>

機種:DJI製「MAVIC 2 Enterprise Zoom」

重量:905グラム、(最大離陸重量)1,100グラム

最大稼働時間:(機体)約31分

最大通信距離:5,000メートル

カメラ:光学2倍ズーム、デジタル3倍ズーム、4K/30fpsの動画撮影、1/2.3インチ12MP CMOSセンサー

<今回の実証内容>

〇解体工事の進捗状況の把握 … 工事の進捗や解体ブロック等の運搬状況を確認

〇工事前の係留設備等の確認 … 工事前設備の沖合周辺など環境への影響確認

<今後の検証予定>

〇建屋屋根、クレーンの高所の設備点検 … 屋根上、クレーンのアーム部分の設備状態を確認

〇災害発生時の情報収集 … 任意の指定場所(岸壁)に急行し、周辺の状況を確認など

以上