skyer-westとは

【skyer-west設立の経緯】

 親会社である株式会社ウエストホールディングスは、太陽光発電所の施工件数日本一の実績を持ち、改正FIT法により太陽光発電所の保守管理が義務化されFIT売電価格も下がり続け、一方で脱炭素の流れを受け企業に再エネ電力の導入意欲が高まる中、自家消費型太陽光発電事業が増え始めており、再エネにおける太陽光発電事業におけるパネル点検等の保守管理業務は、これまで以上に、長期間に亘り、サービスの品質レベルを高め、同時にコスト低減を図ることが重要課題となっています。

 今後の保守管理業務の課題に対する解決方法の一つとしてドローンによる実証点検を実施し、併せて、ドローンの普及を通じて地域活性化に繋げたく、株式会社ウエストホールディングス保有のメガソーラー「安芸高田市ニュージーランド村ソーラーパーク」内にドローンスクールを開校、ドローン人材を育成し、太陽光パネル等の保守点検にこれらの人材を活用することで効率的なメンテナンスサービスを実現するため新会社skyer-westを2019年3月5日に設立しました。

 これまでドローンを活用した太陽光パネル点検に係る実証フライトを通じて、点検時間の大幅な削減や安全性の確保等による業務効率の改善とコスト低減、加えて空撮した画像データを分析・活用することで点検レベルの高度化も期待できるなど保守点検サービスの質の向上が図れると評価しています。

 また、株式会社ウエストエネルギーソリューションがDJI JAPANと正規代理店契約を締結したことを機に、当社はドローンパイロット育成だけでなく、ドローンの高性能機能をしっかり理解した上で、ドローン及びシステムやデータを正しく扱える人材の育成を図り、中小企業様等の生産性向上などを支援してまいります。

【ドローン事業取り組みの考え方】

 ドローンの利活用については、当社の柱である太陽光発電パネル点検のみならず、建設や各種インフラ点検、農業、防災など様々な業務分野での導入が進んでいます。

 また、ドローンを導入することで現行業務の効率化とコスト削減、並びに安全性が向上することは実証済ですが、今後更なるドローンの本格的展開に先立ち、ドローン人材を育成し、ドローンを通じて自社の課題発見から解決の糸口を見つけることに繋げていただきたいと願っています。

 中長期的視点から、これまでのような人による目視ではなく、ドローンの利用により撮影した映像データの収集分析が進むことで、従来の経験に基づく判断だけに頼らず、新たな視点での気づきが生まれイノベーションに繋がるものと期待しています。

 そのために、当社は、①ドローンパイロットの育成 ➡ ②専門分野でのドローン活用技能取得 ➡ ③ドローンによる点検・空撮など請負事業 ➡ ④ドローン機体・機材等の販売 ➡ ⑤ドローン開発メーカーの先進技術・活用事例の共有 ➡ ⑥導入企業様の新規事業の創出まで、地元の中小企業様、自治体に対して全てのサービスをパッケージでご提案できる企業を目指しております。

私たちはウエストグループの一員です。